【まんじゅう】をつくります。 [食事]
本日は【まんじゅう】を作ります。
我が家のレシピです。
先般作った【あんこ】量にあわせると下記位の量になります。
材料
・むしパンミックス 1kg …うちではA-COOPの小麦粉を使用しています。
・卵 2個
・牛乳 360cc程度
・砂糖 大3
・あんこ
①ボールに卵をよく溶き、砂糖・牛乳を入れよくかき回しておく。
②粉1kgを1度振るいにかけておいてください。
出来た粉の中に①をいれます。
様子を見ながら玉になら無いように、数回に分けていれながら捏ねていきます。
①は多めに作っているので柔らかすぎず固すぎず適当な生地になるよう調整してください。
③捏ねるのが終わったら15分程寝かせます。
待っている間に、あんこを直径2.5~3cm位に丸めておきます。
④適当な大きさに生地を伸ばしていき、そこにあんこを包んでいきます。
⑤蒸し器に入れ、10分程蒸かします。
※蒸気が上がってから10分としてください。
10分後完成です。熱いので火傷しないように気をつけて蒸し器から出しましょう。
追記…具を【肉】や【なす味噌】などに変えてもおいしく頂けます。
ただし、この場合の蒸かし時間は25~30分としてください。
【あんこ】作りから【おはぎ】【まんじゅう】とやってきました。
まあ、我が家流なので適当な部分が多いですが、参考にしてもらえれば幸いです。
我が家のレシピです。
先般作った【あんこ】量にあわせると下記位の量になります。
材料
・むしパンミックス 1kg …うちではA-COOPの小麦粉を使用しています。
・卵 2個
・牛乳 360cc程度
・砂糖 大3
・あんこ
①ボールに卵をよく溶き、砂糖・牛乳を入れよくかき回しておく。
②粉1kgを1度振るいにかけておいてください。
出来た粉の中に①をいれます。
様子を見ながら玉になら無いように、数回に分けていれながら捏ねていきます。
①は多めに作っているので柔らかすぎず固すぎず適当な生地になるよう調整してください。
③捏ねるのが終わったら15分程寝かせます。
待っている間に、あんこを直径2.5~3cm位に丸めておきます。
④適当な大きさに生地を伸ばしていき、そこにあんこを包んでいきます。
⑤蒸し器に入れ、10分程蒸かします。
※蒸気が上がってから10分としてください。
10分後完成です。熱いので火傷しないように気をつけて蒸し器から出しましょう。
追記…具を【肉】や【なす味噌】などに変えてもおいしく頂けます。
ただし、この場合の蒸かし時間は25~30分としてください。
【あんこ】作りから【おはぎ】【まんじゅう】とやってきました。
まあ、我が家流なので適当な部分が多いですが、参考にしてもらえれば幸いです。
【おはぎ】を作ります。 [食事]
本日は【おはぎ】を作ります。
我が家のレシピです。
お彼岸にぜひ作ってみたいものです。
あんこを作ってあるので、あとは簡単です。
前回作った【あんこ】量にあわせると下記位の量になります。
材料
・もち米 4合
・水 4合
・日本酒 20ml程度
・あんこ
①上記の材料を炊飯器にいれ、【早炊き】で炊いていきます。
※炊飯器によって言い方が違うかもしれませんが通常よりも早めの炊き方にします。
②炊き上がったらボールに移し替え、ある程度冷まします。
③もち米を適度な大きさに丸めていきます。うちは適当ですw
④そこに【あんこ】をつけていけば完成です。
※アルミカップにのせてあげれば、あんこが色んな所につかなくて良いですよ。
◎もち米が余ってしまったら…醤油を一回りかけてから丸めると【醤油のおはぎ?】になります。おいしいですよ。
番外編 ~ きなこのおはぎ ~
きなこに砂糖適量、そして塩を爪の先少々いれて混ぜておきます。
あとは丸めたもち米をこの中で転がしてあげれば出来上がり。
食べるときに、余ったきなこを掛けてあげると、おいしく頂けます。
さらに!もち米を丸める時、中にあんこをいれると【あんこ入りのきなこのおはぎ】の完成です。
次回は【まんじゅう】を作ります。
追記:つくった【あんこ】についてですが、タッパーに詰め替えて冷蔵庫で保管してください。
我が家のレシピです。
お彼岸にぜひ作ってみたいものです。
あんこを作ってあるので、あとは簡単です。
前回作った【あんこ】量にあわせると下記位の量になります。
材料
・もち米 4合
・水 4合
・日本酒 20ml程度
・あんこ
①上記の材料を炊飯器にいれ、【早炊き】で炊いていきます。
※炊飯器によって言い方が違うかもしれませんが通常よりも早めの炊き方にします。
②炊き上がったらボールに移し替え、ある程度冷まします。
③もち米を適度な大きさに丸めていきます。うちは適当ですw
④そこに【あんこ】をつけていけば完成です。
※アルミカップにのせてあげれば、あんこが色んな所につかなくて良いですよ。
◎もち米が余ってしまったら…醤油を一回りかけてから丸めると【醤油のおはぎ?】になります。おいしいですよ。
番外編 ~ きなこのおはぎ ~
きなこに砂糖適量、そして塩を爪の先少々いれて混ぜておきます。
あとは丸めたもち米をこの中で転がしてあげれば出来上がり。
食べるときに、余ったきなこを掛けてあげると、おいしく頂けます。
さらに!もち米を丸める時、中にあんこをいれると【あんこ入りのきなこのおはぎ】の完成です。
次回は【まんじゅう】を作ります。
追記:つくった【あんこ】についてですが、タッパーに詰め替えて冷蔵庫で保管してください。
【あんこ】を作りました。 [食事]
だいぶ、サボっていた間に夏も終わりそうな気候になってきました。
突然ですが、本日は【あんこ】の作り方を載せることにしました。
我が家の【あんこ】レシピです。
おはぎ、まんじゅう、などは【あんこ】を使った和菓子ですが、
今回は生の小豆から【あんこ】を作っていきます。
つぶあん、こしあんとありますが、こしあんを作ります。
先にお話があります。あんこ作りは全工程で(冷ます時間含め)約4~5時間ほどかかります。
では始めましょう。
下記の材料で【おはぎ】20~25個分位です。
材料
・小豆 500g
・水 2リットル(小豆の約3倍~4倍)
・砂糖 500g(お好みにより調整してください)
・日本酒 25ml程度
・塩 指先ひとつまみ
①大きめの鍋に【小豆500g】【水2リットル】を入れ、強火で軽くひと煮立ちさせる。
沸騰してくると灰汁が出てきますので、一度ゆでこぼします。
②小豆を鍋に戻し水を入れ、沸騰させます。沸騰したら【びっくり水】を入れ
弱火にし、弱い沸騰状態で1時間位、豆の芯が無くなるまで茹でます。
まだ、灰汁が出てくるので灰汁取りをお願いします。
※びっくり水とは、差し水のことです。
③煮上がったら火を止め、冷まします。
目安は、豆を指の腹でつぶした時に芯が残ってなければ大丈夫です。
④冷めたら煮汁と小豆を分けます。(煮汁はまだ捨てないでください。)
この時点で【煮た鍋】、【煮汁を入れた鍋】、【小豆を入れたざる】の3つを用意します。
⑤まずは【煮た鍋】の中に【小豆を入れたざる】を入れ小豆を潰します。
潰し終わったら、潰した豆のうえから煮汁をかけます。
その後、残った汁をサラシまたは日本手拭いを半分におって側面を縫ったふくろに入れこします。
こし終わったら煮汁は捨てます。 小豆はまだ使います。
※実はふくろの中身を使います。
この袋の中に入っているのは、小豆の身の部分です。
最終的に、これに砂糖を加えあんこにしていきます。
⑥その後は先程潰した小豆に中身がまだ残っていると思いますので水を足しつつこの行程を繰り返します。
【潰して】【こして】【汁をすてる】
ある程度、やると小豆の外側だけざるに残りますので、それは使いませんので捨てます。
⑦袋に入れたまま小豆の中身を固く搾り、水分をなるべく無くしておきます。
⑧袋の中身を、最初茹でたなべにもどして(戻す前に鍋を洗っておいてくださいね。)
弱火で火にかけます。すぐさま砂糖を300gほど投入しましょう。
味見しながら2回くらいに分けていれます。ここに日本酒25mlを入れます。
⑨そうこうしているうちに砂糖が溶けてトロトロになりますので焦がさないようとにかく混ぜます。
焦がしては使い物にならないので手は止められません。
(木の杓文字でかき混ぜることをお勧めします。)
しばらく混ぜたら、残りの砂糖を入れるとまたトロトロになるので。
焦がさないように混ぜて煮詰めていきます。
手を止めないで、焦げます。
途中、指の先少しの塩を入れることで甘さを引き立たせます。
入れすぎると塩の味が強くなりますので気をつけましょう。
⑩だんだん、杓文字が重くなってきます。あんこらしくなってきました。
ここからは、もう感覚の世界です。固すぎず柔らかすぎないところで、火を止めましょう。
出来たらコンロから降ろして冷まします。 蓋は、粗熱がとれるまでしちゃいけません。
完成です。
お疲れ様でした。
次はこれで【おはぎ】をつくります。
無理そうなら市販のあんこを用意しておいてください。
ただし、一度火を通しておくことをお奨めします。
↓秋の行楽にお奨めの商品が揃ってます↓
突然ですが、本日は【あんこ】の作り方を載せることにしました。
我が家の【あんこ】レシピです。
おはぎ、まんじゅう、などは【あんこ】を使った和菓子ですが、
今回は生の小豆から【あんこ】を作っていきます。
つぶあん、こしあんとありますが、こしあんを作ります。
先にお話があります。あんこ作りは全工程で(冷ます時間含め)約4~5時間ほどかかります。
では始めましょう。
下記の材料で【おはぎ】20~25個分位です。
材料
・小豆 500g
・水 2リットル(小豆の約3倍~4倍)
・砂糖 500g(お好みにより調整してください)
・日本酒 25ml程度
・塩 指先ひとつまみ
①大きめの鍋に【小豆500g】【水2リットル】を入れ、強火で軽くひと煮立ちさせる。
沸騰してくると灰汁が出てきますので、一度ゆでこぼします。
②小豆を鍋に戻し水を入れ、沸騰させます。沸騰したら【びっくり水】を入れ
弱火にし、弱い沸騰状態で1時間位、豆の芯が無くなるまで茹でます。
まだ、灰汁が出てくるので灰汁取りをお願いします。
※びっくり水とは、差し水のことです。
③煮上がったら火を止め、冷まします。
目安は、豆を指の腹でつぶした時に芯が残ってなければ大丈夫です。
④冷めたら煮汁と小豆を分けます。(煮汁はまだ捨てないでください。)
この時点で【煮た鍋】、【煮汁を入れた鍋】、【小豆を入れたざる】の3つを用意します。
⑤まずは【煮た鍋】の中に【小豆を入れたざる】を入れ小豆を潰します。
潰し終わったら、潰した豆のうえから煮汁をかけます。
その後、残った汁をサラシまたは日本手拭いを半分におって側面を縫ったふくろに入れこします。
こし終わったら煮汁は捨てます。 小豆はまだ使います。
※実はふくろの中身を使います。
この袋の中に入っているのは、小豆の身の部分です。
最終的に、これに砂糖を加えあんこにしていきます。
⑥その後は先程潰した小豆に中身がまだ残っていると思いますので水を足しつつこの行程を繰り返します。
【潰して】【こして】【汁をすてる】
ある程度、やると小豆の外側だけざるに残りますので、それは使いませんので捨てます。
⑦袋に入れたまま小豆の中身を固く搾り、水分をなるべく無くしておきます。
⑧袋の中身を、最初茹でたなべにもどして(戻す前に鍋を洗っておいてくださいね。)
弱火で火にかけます。すぐさま砂糖を300gほど投入しましょう。
味見しながら2回くらいに分けていれます。ここに日本酒25mlを入れます。
⑨そうこうしているうちに砂糖が溶けてトロトロになりますので焦がさないようとにかく混ぜます。
焦がしては使い物にならないので手は止められません。
(木の杓文字でかき混ぜることをお勧めします。)
しばらく混ぜたら、残りの砂糖を入れるとまたトロトロになるので。
焦がさないように混ぜて煮詰めていきます。
手を止めないで、焦げます。
途中、指の先少しの塩を入れることで甘さを引き立たせます。
入れすぎると塩の味が強くなりますので気をつけましょう。
⑩だんだん、杓文字が重くなってきます。あんこらしくなってきました。
ここからは、もう感覚の世界です。固すぎず柔らかすぎないところで、火を止めましょう。
出来たらコンロから降ろして冷まします。 蓋は、粗熱がとれるまでしちゃいけません。
完成です。
お疲れ様でした。
次はこれで【おはぎ】をつくります。
無理そうなら市販のあんこを用意しておいてください。
ただし、一度火を通しておくことをお奨めします。
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保冷バッグ付きで家族でのお出かけに最適!( 保冷バッグ付 ピクニックランチセット ) 弁... |
ぬれバーガー実食 [食事]
先ほどモスバーガーにて例の、ぬれバーガー ナポリタン風味(¥280)を実食してきました。
その前に、店舗で大々的に宣伝してません。
メニューにも載ってません。
【濡れバーガー】販売中のパウチした物が1枚カウンター置いてあるだけです。
限定数量が、だいぶ少ないんでしょう。
感想ですが、まあ先日の予想通りと言ったところでしょうか。
バンズ/肉/チーズ/バンズのバーガーです。
ヌルヌルツルツルします。
ナポリタン風味とのことですが、それほどナポリタンぽくないです。
挟んでいるチーズの風味の方が強かった気がします。
バンズは、やはりシットリしてます。
モスバーガーで販売するバーガーとは違いますねえ。
評価は……まあ、有りということで。
コンビニのバーガーを食べて嫌いじゃないと思った方ならよいと思います。
私も嫌いじゃないですが、ナポリタン風味『いらないんじゃない?』と思ってしまいました。
値段もそこそこなので、ご近所に店舗がある方はお試しください。
東京・神奈川の店舗限定です。
でわでわ。
濡れたハンバーガーはお嫌いですか? [食事]
モスバーガーから濡れ濡れバンズのバーガーが発売される。
その名も、【モスのぬれバーガー ナポリタン味】
バンズも中身も全体をナポリタン風味のソースに浸しているのである。
8月3日(月)から数量限定/東京・神奈川限定で発売とのこと。
このバーガー、トルコ・イスタンブールの【ウスラック・プルゲル】を
元に開発されたと言う。
直訳すると『濡れバーガー』なのである。
現地では、トマト味のソースをかけて保温器で蒸されているという。
ドネルケバブのようなストリートフードの類で、そこかしこで販売しているようだ。
名物料理の一つであろう。店によって、こだわりの味を出しているようだ。
若者に人気らしく、飲んだ帰りに買っていくと言う。
日本で言うところの『締めのラーメン』といった感じであろうか。
私の思うところ、おそらくはコンビニのバーガーを『温めた』時の、あの感覚だろう。
(もっというと、昔、ドライブイン等にあった、バーガー自販機の温めバーガー。
いまも、現役稼働中の自販機もあります。久しぶりに食べてみたいなあ。)
そのバーガーにナポリタン風味のソースを塗っていると考えるのが近いのではなかろうか。
私はこの感覚のバーガーが嫌いではない!
ぜひ8月3日はモスバーガーに行って食してみたいと思う。
食レポ・感想も投稿します。いやぁ、濡れバーガー楽しみです。
今後は、このように気になったことを私心を含め投稿していきたいと思います。
ではまた。
その名も、【モスのぬれバーガー ナポリタン味】
バンズも中身も全体をナポリタン風味のソースに浸しているのである。
8月3日(月)から数量限定/東京・神奈川限定で発売とのこと。
このバーガー、トルコ・イスタンブールの【ウスラック・プルゲル】を
元に開発されたと言う。
直訳すると『濡れバーガー』なのである。
現地では、トマト味のソースをかけて保温器で蒸されているという。
ドネルケバブのようなストリートフードの類で、そこかしこで販売しているようだ。
名物料理の一つであろう。店によって、こだわりの味を出しているようだ。
若者に人気らしく、飲んだ帰りに買っていくと言う。
日本で言うところの『締めのラーメン』といった感じであろうか。
私の思うところ、おそらくはコンビニのバーガーを『温めた』時の、あの感覚だろう。
(もっというと、昔、ドライブイン等にあった、バーガー自販機の温めバーガー。
いまも、現役稼働中の自販機もあります。久しぶりに食べてみたいなあ。)
そのバーガーにナポリタン風味のソースを塗っていると考えるのが近いのではなかろうか。
私はこの感覚のバーガーが嫌いではない!
ぜひ8月3日はモスバーガーに行って食してみたいと思う。
食レポ・感想も投稿します。いやぁ、濡れバーガー楽しみです。
今後は、このように気になったことを私心を含め投稿していきたいと思います。
ではまた。